奇妙なカメラの登場
香神は普段は真面目な浪人生ですが、彼の心の中には光城閃のおっぱいが揉みたいという妄想が渦巻いています。ある日、バイト先で同級生たちがカメラの話題をしていると、香神はお店の奥からたった3000円で買ったポラロイドカメラを持ってきます。「カメラ買ったの?」と光城が尋ねると、友人たちは「こんなポンコツ、どこで買ったんだよ」とからかいながら帰っていきます。しかし、光城は「撮って!」と言ってポーズを決めました。
不思議な現象の始まり
香神がレンズを覗くと、表示には「3%」と出ていますが、気にせずシャッターを切りました。すると光城は驚いた表情を見せます。その後、バイト先を後にした光城は帰り道で「カメラで撮られた時、すごく・・へんな感じがした」とつぶやきます。
驚きの展開
そのころ、香神はバイト先で帰り支度をしているときに、さっき撮った写真を眺めて「時間かかるな・・」とつぶやきました。なかなか表示されない写真を見つめていると、同じバイトの女の子押切が「振るといいみたいですよ」とアドバイスし、写真に手をつけました。すると突然、「げんぞうかいし」の文字が浮かび上がり、香神が女の子の方を見ると、彼女の服がビリビリに裂け始め、悲鳴を上げます。驚きのあまり、二人は倒れ込んでしまいます。
衝撃のラストシーン
気がつくと、香神の目の前には全裸の光城閃が横たわっており、そのおっぱいを鷲掴みしている自分に気づくのでした…。